魅ザル祝ザルＧＯＯＤＳＡＬ！其の弐
昨日書けませんでしたが、音ガタコンの感想です。
全体的な雰囲気というか、自分個人の感じ方で言うと懐かしさを感じる雰囲気でした。いろんな人の感想を見ると、よっすぃ〜梨華ちゃんが軸になってて2005春のツアー後半を見てる様とも言われてますね。まぁ、自分は「いしよし」だから特別高まるってそういうスタンスでもありませんけど（当方全くＣＰヲタ的感覚なないです）、それ+こんこんの３人に懐かしさを感じるのかもしれませんねー
自分と同じように、娘。ヲタ出身の人は似た感覚を感じるんじゃないかな。
それに対して、他ヲタさんがどう見てるのか？は分かりませんけど。そういう+α的な感覚はないかもだけど、それぞれにそれなりに見せ場があって良い雰囲気を出してると自分は感じましたけどね。
よっすぃ〜と梨華ちゃんで引っ張って、１人おかしい里田がツボ、こんこんも相変わらずの雰囲気だし、以外とエッグが面白い。なかなか良い個性だと思うし、エッグってそれなりに下済み積んでるから娘。入りたてってパターンよりも全然まとまってますね。
なんというか、上のメンバーと下のメンバーのバランスが良いのかな。とにかく、音楽ガッタス面白いぞ！
簡単に曲の感想書きます。例のごとく全曲は書きませんけど。
抱きしめて…涙
１曲目は「やったろうぜ！」なんですけど、そこからカッコイイ感じに繋がって、出だしが凄く良い感じのコンサートになってる印象。「抱きしめて…涙」は、アルバムで聴いてた通りの雰囲気だった。衣装がド派手で驚いたというか、音ガタとしては意外だった。イメージカラーと衣装の色を合わせてましたね。
恋人は心の応援団
こう来るかー！って感じの２曲。「恋人は心の応援団」は、もともと可愛い感じの曲だし、こういうよっすぃ〜も良い。このライブだとカッコイイ場面が多いので貴重な場面かも。
地球と月 彼と私
推し視点抜きで言えば、この曲が一番好きかも？ムーンライトだしｗ。曲も良いけど振りも良い！サビとかＢメロとかのダンスが好き。さて、よっすぃ〜居ませんが誰見てたのかな？ｗ
青春のカスタード
よっすぃ〜、里田の２人が曲とマッチしてますね。よっすぃ〜は衣装がパンツスタイルなのがらしいというかｗ感想の盛り上がり感が好きかもー。とにかくカッコ良くて、里田もおバカが定着してるけど、本来カッコイイセクシー系なんだよななーと思いました。
心の谷間
アルバム聴いた時点で、一番不安な部分だった？。まぁ、なんとか頑張ってましたね。もう少し長いツアーならツアー通しての成長とか見れたかも。
キスしよう
これはアルバム聴いた時から印象良かったし、この２人の組み合わせって新鮮。なんか、こうやって普通にこんこん見れる事でやっと安心したというか。復帰から半年ちょっと経って、やっと落ち着いて見れるようになりました。基本スローな曲だけど、感想のダンスパートはちょっとした見せ場かも。こんこんって、何気に癖がなくて良い声で歌うと思いますよ。
恋占い通りにはならないわ
エッグ６人の曲ですね。これもなかなか良い曲。何気に、よっすぃ〜が出てない曲も楽しいんですよ。割と広く見れるようになるので。
カラゲンキ
この３人に里田が加わって、また良い雰囲気になるというか。。。まぁ、よっすぃ〜しか見てなかったですけど。衣装変わってるんですけど、よっすぃ〜はパンツスタイルｗ。割と悲しい系の曲だけど雰囲気はカッコイイ系。
鳴り始めた恋のBELL
前の曲が本気で熱いテーマソングなのもあるけど、ここは最高の盛り上がる瞬間かも。デビュー曲だからが、顔であるよっすぃ〜が前面に押し出されてるんですよね。とにかく踊るのが楽しいｗ
GO GIRL
いつもと同じ事してて何も覚えてない。この曲があったって事だけｗ
お先にすんずれい
アルバム聴いての超お気に入りだったんですけど、アンコール前という最高の場面で持って来た感じ。振りも楽しい感じで思った通りの雰囲気だった。ジャジャカ！ジャカジャカ！(≧∇≦)
栄えろはばたけガッタスブリリャンチスH.P. 、DREAMIN'
アンコールの２曲ですけど、ＣＷ曲です。悪くはないけど、「お先にすんずれい」の後なのでパンチ力不足かもー。「栄えろはばたけガッタスブリリャンチスH.P.」は、ぶっちゃけ曲は微妙だけど、旗持ってて迫力はある。よっすぃ〜、梨華ちゃんはデカイ旗持ちでキツそうです。「DREAMIN'」は、台詞でのアオリがあるからラストとしては自然に終われる感じ。盛り上がるけどワリとあっさりしてる感じなので、変なタイミングで歌うよりも最後がいいのかも？
あと、ＭＣはコントみたいで面白かった。基本台本なので見続けると飽きるだろうけど、２日目はよっすぃ〜がかなりアドリブ入れてたので、今後もいろいろやって欲しい。エッグだけのＭＣもいろいろ変えてみて欲しいですねー
はい、感想終わり。やっぱり大した事書けなかったなｗ
